2025年1月11日公開 映画「2040 地球再生のビジョン」に鮎川詢裕子代表がコメントを寄稿
ポール・ホーケン氏編著「リジェネレーション[再生]気候危機を今の世代で終わらせる」の”おわりに”で記憶されている方も多いと思いますが、映画監督でもあるデイモン・ガモー氏の映画「2040 地球再生のビジョン」が、2025年1月11日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開されていきます。
ポール・ホーケン氏をはじめ、ドーナツ経済のケイト・ラワース氏や未来のモビリティを語る専門家、世界の子どもたちが登場する注目の映画です。
特設サイトでは文化人類学者、環境アクティビストの辻信一氏や未来創造部代表・ブルーカーボンネットワーク代表の枝廣淳子氏他、各界からコメントが寄せられています。
鮎川詢裕子代表も寄稿させていただきましたので、どうぞご覧ください。
「2040 地球再生のビジョン」について
特設サイト
監督・脚本:デイモン・ガモー
配給:ユナイテッドピープル
後援:オーストラリア大使館
文部科学省選定作品
・学校教育教材 中学校生徒向き 社会
高等学校生徒向き 公民
・社会教育(教材)
青年・成人向き 国民生活(環境・資源・エネルギー)